Office入稿できます

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データの作り方

こんにちは、付箋本舗.COMです。

付箋本舗では、通常イラストレーターやフォトショップでのデータ入稿を推奨しています。
しかし、ソフトの使い方がわからない、高くて買うことができないなどの理由で、
データ作成がネックになることが多いという問題がありました。
それでは心苦しいと、皆様に付箋製作をより身近に感じてもらうために、Office入稿ができるようになりました!!
難しいデータ作成の知識は不要になり、ワードやエクセル、パワーポイントなどで直感的に作成したデータで付箋が製作できます。今回はOffice入稿の時に気をつけなければいけないポイントをいくつかご紹介します。

1. 色が変わることがあります!
Office上で作成したイラストなどは「RGB」という色モードで作成されますが、印刷時は「CMYK」へ変換されます。
その際、色味が大きく変わることがあります。通常少し暗くなります。

 

2. 画像補正・装飾機能は消えてしまう可能性があります!
Office系のソフト上で、画像のコントラストや明るさ等の補正すると、実際の印刷では補正が無効となってしまいます。
意図しない仕上がりになる場合があるので、「影・ぼかし・透かし」の効果の設定、ワードアートは行わないようにしてください。

 

3. 書体は変更される場合があります!
使用されている書体が弊社にない場合、似た書体へ置き換えます。

4. 画像の解像度に注意してください!
Officeに配置された画像は解像度が低くなっていることがあります。
印刷には350dpi程度の解像度が必要ですので、大きいサイズの画像を張り込んでサイズ調整を行ってください。

5. データ入稿時に必要なもの!
データ入稿の際には、以下を1つのフォルダに入れてください。
・Officeデータ
・画像ファイル
・スクリーンショット(出力見本)
・その他、資料があればなんでも入れてください!

 

その他データ入稿に関するご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。
いつでもお待ちしております。

お見積りやお問い合わせはコチラから!

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